福祉会研修会
「地域の見守りと気にかけるきっかけ~気づく力を高める~」
2月18日(水)、るり色ふるさと館2階研修室4・5にて、福祉会研修を開催し、43名の方が参加されました。

参加者の皆さんは講演を熱心に聞かれていました。
今回は、「地域の見守りと気にかけるきっかけ ~気づく力を高める~」をテーマに、九州大谷短期大学 幼児教育学科 教授 中村 秀一さんより講演いただきました。
人口減少・少子高齢化の進行や、医療・介護サービスの現状、地域における様々な課題など、現代を取り巻く生活課題を踏まえた上で、地域福祉の大切さ、つながりの必要性について、事例を交えながら熱くお話をいただきました。
講演の中で「福祉の対象は社会的弱者と捉えがちだが、そうではない。福祉はすべての方に『安心』を提供するものであり、地域の支え合いが『自分らしく生きること』を支えている。」とお話され、福祉の考え方や、見守り・支え合いの重要性について、皆さんで認識を持つ機会となりました。
参加者からは、「住民への見守り活動のあり方について再認識できました。」「福祉の考え方が少しわかりました。地域づくりは人づくりということ、福祉の対象は全員ということ大変良かったです。」「相手を安心させる。そういう気持ちで接していきたいと思います。地域を高めていきます。」などの感想がありました。
今回の福祉会研修会を通して、地域での見守りの心構えを学び、つながりづくりなど、これからの地域福祉活動を考えるきっかけにもなりました。