社会福祉法人うきは市社会福祉協議会

声・手・心 つないで人の輪 地域の和

福祉委員かわら版

247号 令和8年10月1日発行

「生活・福祉丸ごと相談」

福祉委員の皆さまには、日頃から地域での福祉委員活動にご尽力いただき、誠にありがとうございます。
活動の中で、福祉委員さんより、「気にかけている方から相談を受けたけど、どこにつなげたらいいか分からない」などのお話を伺ったことがあります。

そこで、今回は、生活や福祉に関する様々な相談をお受けする窓口「生活・福祉丸ごと相談」について紹介します。

生活・福祉丸ごと相談とは…

「生活・福祉丸ごと相談」は、本会の吉井事務所と浮羽事務所の2カ所に設置しています。

相談者は、本人や家族だけでなく、区長さん、民生委員さん、福祉委員さん、近所の方など、どなたからの相談も受けつけております。
相談方法は、電話・訪問・来所等、相談者のご希望に合わせてお受けしております。
相談内容は、「介護や病気、障がいに関すること」「仕事や就労に関すること」「住まいに関すること」「家計や債務等のお金に関すること」「ひきこもり等の社会的なつながりに関すること」など、年齢や性別を問わず、これまでも様々な相談がありました。

悩みを抱えている方の気持ちを受け止め、一緒に考えながら、相談内容に応じて関係機関と連携し、解決に向けた支援を行っています。

相談につながるには…

これまでに悩みを抱えている方と関わっている中で、「どこに相談したらいいのか分からない」「本人の『生活習慣』や『当たり前』が悩みの要因になっている」など、誰にも相談できず、1人で悩みを抱え込んでしまう方もおられます。

悩みを抱えている方が相談につながるには、本人と普段から関わりがある方や、気軽に話すことができる存在が重要になります。
これまでも、民生委員さんや福祉委員さんから、「最近、区内の〇〇さんを見かけない」「気にかけている方で食事等がとれているか心配」などの相談を受けて、社協や関係機関が本人の安否を確認し、支援や福祉サービスにつながった事例もあります。
また、周りの方から「一度社協に相談してみたら?」と勧められて、相談につながったケースもあります。

福祉委員の皆さまには、引き続き普段からの関わりを通した見守りや声かけをお願いします。
福祉委員の皆さまも、活動の中での困りごとなどがありましたら、区長さんや民生委員さん、社協等にご相談ください。
また、家族や知人等で、生活や福祉に関する悩みを抱えている方がおられましたら、本会に相談するよう、お声かけいただけたらと思います。

「生活・福祉丸ごと相談」の詳細については、下記をご覧ください。